東京電力ホールディングス(HD)子会社の東京パワーテクノロジー(TPT、東京都江東区、塩川和幸社長)は8月26日、本社が入居する豊洲アーバンポイントで「TPTふくしまマルシェ」を開いた。福島県産の旬の果物や銘菓、地酒など100品目を超える特産品を用意。TPTの社員に加えて他の入居企業や近隣の東京電力グループ企業から大勢が買い物に訪れ、総額で約132万5千円分を売り上げた。
ふくしまマルシェは今年で6回目。今回はTPT労働組合、東電HD特例子会社の東電ハミングワーク(東京都日野市、東敬雄社長)と共催した。
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