中部電力は、女子バスケットボール日本代表の馬瓜エブリン選手が小中学生を指導する「1歩をおうえん バスケ教室」を名古屋市内で開いた。未来を担う子どもたちが勇気を出して踏み出す“一歩”を同社が応援するプロジェクトの第4弾で、小学生33人、中学生33人が参加。馬瓜選手はバスケットボールの基本動作とともに、失敗を恐れず挑戦することや声を掛け合うコミュニケーションの大切さを教えた。
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