中部電力ミライズは28日、9月1日の「防災の日」に先駆けて全国の男女計千人に実施したウェブ調査の結果を公表した。最近の地震などの影響もあり、能登半島を含めた「中部」、「九州・沖縄」などの地方で防災意識が高まっていると答えた人が多かった一方、保存食や飲料水を「十分に備えている」という人は5%未満にとどまるなど課題も浮き彫りになった。
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