東邦ガスは、愛知県東海市の同社展示施設「ガスエネルギー館」で「ガス会社が教える!こどものためのでんきの授業!」と題したイベントを25日に開いた。同社が昨年開始した家庭用VPP(仮想発電所)サービス「わけトク」の立ち上げに携わった若手社員らが授業を担当。電気を「つくる」「ためる」「つかう」仕組みを実験やクイズで説明し、蓄電池の電気を「お裾分け」するVPPの考え方も学んでもらった。
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