東北電力宮城支店(渡辺隆夫執行役員・支店長)と東北電力ネットワーク宮城支社(赤田卓也支社長)は、社員のモチベーション向上への勉強会を開いた。教育ビジネスや地域活性化に取り組むハバタク(東京都千代田区)の丑田俊輔代表取締役が講演し、若手社員と意見を交換した。社員は地域活性化の取り組み事例を学ぶとともに、個人や会社としてありたい姿を考えた。
「働きがい再発見対話~さらなる成長に向けてハバタクために~」と題し、若手社員ら15人が参加した。会社への愛着や思い入れが低下しているという社内アンケートの結果を踏まえて7月30日に開催した。
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