東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)は22日、インドネシア電力公社(PLN)の火力発電所に同社の二酸化炭素(CO2)分離回収技術を適用するため、PLN子会社のPLNヌサンタラ・パワーと覚書を締結したと発表した。同国最大の発電所群であるPLNのパイトン石炭火力発電所の1、2号機など、東芝としてタービンや発電機を納入した発電所への適用検討を進めていく。
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