電気自動車(EV)の普及を見据え、損害保険各社はEV向けロードサービスの充実を進めている。今年に入り、電欠したEVに、その場で充電するサービスが続々と登場した。セゾン自動車火災保険は4月から「現場駆け付け急速充電サービス」をスタート。三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険などは7月末から「電欠現場駆け付け充電サービス」のトライアルを始めた。
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