初の試みとして手話の同時通訳を取り入れた「技術・カイゼン報告会」 東京パワーテクノロジー(TPT、東京都江東区、塩川和幸社長)は6日、「第10回技術・カイゼン報告会」を都内で開いた。収益向上や業務効率化、課題解決につながる好事例の共有を目的とし、当日は火力や原子力などの部門から計8件の成果を発表。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進の一環として今回初めて手話の同時通訳を導入した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください