東北電力ネットワークと北陸電力送配電などは8日、送変電業務の労働災害をAI(人工知能)で予測するシステム開発に向けて、共同検証を行うと発表した。電線大手のSWCCが開発した労働災害予測AIで、過去の災害の作業内容や環境を分析。経験則によらない客観的な注意喚起につなげ、労災を未然防止する。検証は2025年3月末まで。
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