現場の社員を激励する仲摩社長(右) 関電工の仲摩俊男社長は8日、夏季安全活動の一環として、山梨支店エリアの現場を巡視した。内線、地中配電、架空配電、工務の4現場で安全に対する取り組み状況や工事の内容を確認。仲摩社長は現場の社員をねぎらい、熱中症を含め労働災害などトラブルへの注意を促した。 激励パトロールには牧野豊理事・西関東営業本部・山梨支店長などが同行した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください