広島ガスは7月から、夏用作業服の上着を導入した。これまでの作業服は難燃性かつ厚手で、全シーズンで使用していたが、通気性が低い問題点があった。猛暑での屋外作業などを念頭に、現行と同じ素材を使用しながら生地を薄手にすることで、通気性と作業性を向上。スマートフォンが収まる深めの胸ポケットや、着脱しやすいスナップタイプの袖口といった仕様変更も行った。
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