石井選手(左)を激励し握手を交わす仲摩社長 関電工の仲摩俊男社長は6日、茨城県牛久市の同社技能五輪トレーニングセンターを訪れ、9月の技能五輪国際大会で配管職種に出場する石井悠貴選手を激励した。仲摩社長は石井選手に対し「選手として4年間、大変な思いをして競技と向き合ってきた集大成。悔いのないように頑張ってほしい」とエールを送った。 国際大会は9月10日にフランス・リヨンで開幕。競技は11~14日の4日間にわたって行われる。日本代表として、関電工の選手が配管職種に出場するのは2大会連続2回目。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください