中部電力パワーグリッド(PG)とセンシンロボティクス(東京都品川区、北村卓也社長)は6日、送電設備の異常を検出するAI(人工知能)を開発したと発表した。ドローンが撮影する映像をAIがリアルタイムで解析し、異常を検出する。ドローンの画像取得から異常判定までを自動で行えるようになり、送電設備の保守業務の省力化と品質向上が期待できる。
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