鉄道建設・運輸施設整備支援機構、清水建設、KDDIは25日、建設中のトンネル内部で、本格的な通信環境(4G)を確立したと発表した。トンネルから約4キロメートルを通信範囲に収め、坑内と外部事務所の音声通話や大容量のデータ通信を可能にした。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください鉄道建設・運輸施設整備支援機構、清水建設、KDDIは25日、建設中のトンネル内部で、本格的な通信環境(4G)を確立したと発表した。トンネルから約4キロメートルを通信範囲に収め、坑内と外部事務所の音声通話や大容量のデータ通信を可能にした。
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