地鎮祭でくわ入れを行い、安全を祈願する福家社長 四国電力を中心に9社が出資する四国まちづくり&おもてなしプランニング(SMOP、高松市、福家武社長)は24日、高松市で建設する高級ホテル「マンダリンオリエンタル瀬戸内」の地鎮祭を現地で開いた。8月1日に着工し、2027年2月の竣工、同年夏の開業を目指す。終了後にあいさつした福家社長は「瀬戸内の魅力を織り込んだ施設で唯一無二のおもてなしを提供したい。工事は安全第一に無事故無災害で進めたい」と意気込みを述べた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください