◇経済合理性は…重い判断
5月末、大口自家発電施設者懇話会(自家懇)の理事長に、旭化成エネルギー総部の藤田和久総部長が選任された。会員47者の発電出力は合計1800万キロワット超で、旧一般電気事業者並みの規模になる。藤田新理事長は「脱炭素化は非常に重い課題」と強調。ロビー活動などを通じ「会員各社の競争力強化、エネルギー供給適正化につなげたい」と話す。
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