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総合・原子力

ITER運開、34年に延期/機器製作に遅れ、建設工事進捗は85%

2024/07/11 2面 

 国際熱核融合実験炉「ITER」の「ファーストプラズマ」(運転開始)が従来計画の2025年から34年10月に延期する見通しだ。構成機器の製作や真空容器などの修理などに時間を要しているのが原因。重水素同士の核融合反応による「D―D運転」は従来目標の35年開始を維持する。重水素とトリチウム(三重水素)の反応による「D―T運転」の開始は39年9月とした。



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