MEIDENのネームが入ったリサイクル手袋 環境と手触りにやさしさを――。明電舎は、使わなくなった作業服を手袋にリサイクルする取り組みを開始した。サイズのずれや経年劣化などで処分することになった作業服を回収。短い繊維でも製糸可能な特殊紡績と呼ばれる技術を有するナカノ(横浜市、中野博恭社長)の協力のもと、これまでに200キログラムの作業服から3600双の手袋を製造した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください