東電設計は、チュニジアの電力システムを強化するプロジェクトを現地で開始した。国際協力機構(JICA)からの受託案件で、系統運用に関する能力開発や蓄電システムの導入検討などを行う。同国全土の電力システムを対象とし、活動期間は2026年7月まで。持続可能な電力システムの構築に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大と電力安定供給の両立を図る。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください東電設計は、チュニジアの電力システムを強化するプロジェクトを現地で開始した。国際協力機構(JICA)からの受託案件で、系統運用に関する能力開発や蓄電システムの導入検討などを行う。同国全土の電力システムを対象とし、活動期間は2026年7月まで。持続可能な電力システムの構築に向けて、再生可能エネルギーの導入拡大と電力安定供給の両立を図る。
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