多彩な内容でSDGsや環境への意識を高めたカンファレンス 中部電力グループのテクノ中部(名古屋市、伊出俊一郎社長)は、今年度第1回SDGs(持続可能な開発目標)カンファレンスを本店で開催した。会場とオンライン合わせて社員約120人が参加。伊出社長はあいさつで「SDGs活動は日常の中に本質がある。自分たちの業務をSDGsの観点から捉え、いかなる貢献をしているのか、その先になにを目指すのかを考えて行動することが大事」と呼び掛けた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください