◆系統安定化、支える使命
Jパワー送変電(電源開発送変電ネットワーク)は、本州と四国を結ぶ地域間連系線「本四連系線」を所有管理している。同連系線は電圧50万Vの送電線路。1994年に1号線が運用開始されて以来、30年にわたって電力系統の安定化に貢献してきた。本特集では本四連系線の保守を担う岡山送変電事業所(岡山県倉敷市)の森川達之所長へのインタビューを交えて、同連系線の設備を紹介する。
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