◆「実行・実践」 具体化に力
2024年度に中期活動指針「ACTION2025」が4年目を迎えた中部経済連合会。今年度は「実行・実践」に重みを置き、活動を具体化する方針だ。水野明久会長(中部電力相談役)は特にイノベーション創出に向けた取り組みに注力する考えを示し、若年層に対し「中部圏の未来を創る“イノベーションの原動力”になってほしい」と期待を込める。水野会長のインタビューとともに、今年度の事業計画や直近のトピックを紹介する。
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