EX4Energy(東京都千代田区、伊藤剛社長)は25日、「リアルタイムデータ取得ソリューション」を大手商社のグループ会社に提供開始したと発表した。同社は多様な分散型エネルギーリソース(DER)を簡易に接続できるIoT技術「パブリック・パワー・ハブ(PPH)」を展開するスタートアップ。PPHを応用した同ソリューションを導入することで、複数メーカーの太陽光発電や蓄電池設備の情報を一元的に集約し、扱うことが可能になる。
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