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産業・テクノロジー

高圧配電線向け計測機器を製品化/九電テクノ、地絡地点の探査容易に

2024/06/19 4面 
地絡を判定して通知する検出器
電流、電圧を計測するPCTセンサー

◆誤差250メートル以内で特定可能
 九州電力グループで電気計測機器の開発・販売を手掛ける九電テクノシステムズ(福岡市、岡松宏治社長)は、6千V高圧配電線路で起こった地絡事故の地点を電柱5本分に当たる誤差250メートル以内に絞り込める装置を製品化した。配電線路の両端に取り付けることで、挟み込んだ区間内の地絡を検出する。数キロメートルにわたる探査が必要なこともある地絡地点の特定が簡単になり、業務負荷の改善効果が期待できる。



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