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[考察・北海道ブラックアウト]第2部(5)インタビュー/太田豊氏

2018/12/07  1面 

太田 豊氏
    太田 豊氏
◆太陽光・風力にも制御機能/再エネと系統、調和追求
 ◇東京都市大学准教授 太田豊氏
 ――北海道でのブラックアウト(エリア全域の大規模停電)は、系統の危機時に早期に離脱する再生可能エネルギーの在り方を問いかけた。
 「ブラックアウトが起きた9月6日未明は太陽光が発電しておらず、出力変動型の再生可能エネは風力だけだった。ただ、年間を通じて考えれば、道内で瞬間的に太陽光や風力の比率が高まることは十分考えられる。それらのシェアが高まった瞬間に系統崩壊をどう防ぐかという課題が、あらためて浮き彫りになった。言い換えれば、太陽光や風力が『系統に対して親和的か』という論点が提起されたということだ。(国が主力電源化を目指す)再生可能エネが系統の構成要員としてふさわしいかが、今後問われることになる」



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