2024年7月13日土曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

総合・原子力

金属イオン、大きいほど粘土に吸着/原子力機構など、構造を解明

2024/02/16 2面 

◆地層処分の保管リスク低減、鉱床探査に応用も
 日本原子力研究開発機構、東京大学と大阪大学は、土の主成分である粘土鉱物に吸着した金属イオンの構造を分子レベルで解明した。大型放射光施設「SPring―8」(兵庫県佐用町)での実験などを通じて、水に溶けにくく、イオン半径が大きいほど粘土鉱物に吸着しやすい傾向を見いだすことに成功。研究成果は高レベル放射性廃棄物の地層処分やラジウム資源回収、レアアースの鉱床探査などに役立てる。



>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから

>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください