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英の原子力エンジ大手、日本法人設立し国内市場に本格参入

2018/10/10  2面 

日本法人設立に当たり抱負を述べるラウス社長
日本法人設立に当たり抱負を述べるラウス社長
◆廃炉知見の活用目指す
 英国の大手原子力エンジニアリング企業であるキャベンディッシュ・ニュークリアーは、日本市場に本格参入する。同社は5日付で日本法人を設立。豊富な廃止措置のノウハウを生かし、国内の電力会社やメーカーとともに、東京電力福島第一原子力発電所をはじめとするプラントの廃炉事業や放射性廃棄物の回収システムの設計・建設などに取り組みたい考えだ。
 キャベンディッシュ・ニュークリアーは英国最大の原子力事業会社。50年以上にわたり原子力発電所の管理・運営や新設、廃止措置などを手掛ける。現在は廃止措置を重点事業の一つとする。英国内では13施設で廃止措置の合弁事業を実施。原子力施設が集積するセラフィールドでも、廃止措置事業のサプライヤーとして大きな役割を果たしている。



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