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広域機関、初の広域周波数調整を実施/九州の再エネ、他地域に送電

2018/10/03  1面 

 電力広域的運営推進機関(広域機関)は、「長周期広域周波数調整」を1日に初めて実施した。九州エリアで太陽光発電の出力が上昇したが、同エリアの下げ調整力が不足したことから、関門連系線などを通じて他エリアに余剰電力を送り、他エリアの調整力を活用して周波数を調整した。
 初の実施は、九州エリア内で再生可能エネルギーの発電に伴う需給バランスと周波数の調整がより難しくなっており、九州本土で再生可能エネの出力制御が実施間近になったことを意味する。広域機関は、今後も広域周波数調整を行う可能性があるとしている。



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