2018年9月22日土曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

産業・技術

超臨界水を用いた地熱発電、NEDOが井戸掘削の事前調査に着手

2018/09/14  4面 

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は13日、地下深部にある高温・高圧の「超臨界水」を用いた地熱発電の調査井戸を掘削するための事前調査に着手すると発表した。超臨界地熱は従来方式より発電所1カ所当たりの出力を拡大できる可能性がある。今回は昨年度の実現可能性調査に続き、超臨界地熱資源が存在する可能性の高い複数地域で詳細調査を実施。2019年度末に次の段階となる試掘前調査へ移行できるかを確認する予定だ。
 一定の条件を満たす火山地帯の地下3~5キロメートルには、約500度と高温・高圧の超臨界水が存在すると推定されている。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事