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東芝出資のユニスン、韓国政府主導の洋上風力の浮体式実証計画に参画

2018/08/17  4面 

 東芝が出資する韓国風力発電機メーカーのユニスンは、韓国初となる浮体式洋上風力発電の実証計画に参画する。現地からの報道によると、日本海側にある蔚山広域市などとともに韓国政府主導のパイロットプラント開発事業に参画。来年上期に同市沖へ750キロワット級風力発電設備を設置する。浮体式洋上風力の実証はノルウェーや英国、日本、ポルトガルなどに続いて世界で6カ国目になるという。
 韓国政府は再生可能エネルギー発電の比率を2030年までに現在の7%から20%に引き上げる計画だ。風力の設備容量は現在の120万キロワットから1770万キロワットに拡大し、そのうち洋上風力は1200万キロワットを占める見込み。着床型だけでは目標を満たすことは難しいため、浮体式の技術確立は必須となる。



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