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大阪ガス、大吟醸酒造りを支援/米の状態を画像で評価

2018/07/23  3面 

大阪ガスが開発した、給水による米の変化を画像認識する装置
大阪ガスが開発した、給水による米の変化を画像認識する装置
 大阪ガスと伏見酒造組合(京都市、増田徳兵衞理事長)は20日、大ガスが開発した米の吸水状況を確認できる画像認識技術を活用し、日本酒造りに取り組むと発表した。玄米重量の5割以上を削りとった高度精白米を使用するため、より繊細に米の吸水量の管理が求められる大吟醸酒の酒造に役立てる。同組合の酒造会社の技術者と2年間にわたり検証を重ね、現場の杜氏の感覚と合致していることを確認した。伏見の酒造りをモデルケースに、1検体当たり数万円程度で分析サービスを展開することも視野に入れる。
 大ガスはガス炊飯器の開発を通じて炊飯に必要なノウハウを蓄積しており、画像認識技術は炊飯の調理技術を応用した。



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