2018年8月18日土曜日
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「機動的なガスタービン」実現へ/電中研、三菱重工が開発に着手

2018/07/19  4面 

◆太陽光などの出力変動に追従
 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は18日、急速な出力変化へ機動的に対応できるガスタービンの要素技術開発に着手すると発表した。再生可能エネルギーが大量導入される将来を想定。電力系統の安定化に貢献するガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所を目指す。技術開発は電力中央研究所と三菱重工業に委託。2021年度までの4年間で要素技術を確立し、実機に組み込むめどをつける方針だ。
 再生可能エネルギーの中でも、太陽光や風力は天候によって出力が大きく変動する。これらが大量導入されると変動幅もより大きくなるため、需給調整に活用するGTCCなどの役割も重要となる。機動的な対応と高い効率の両立が求められる。



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