2018年8月18日土曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

工事・保安

ドローンで精密測量、送電線向けサービスに参入/朝日航洋

2018/07/17  7面 

ドローンのレーザー測量により関西電力の訓練施設で取得した位置情報データ
ドローンのレーザー測量により関西電力の訓練施設で取得した位置情報データ
 朝日航洋(東京都江東区、尾暮敏範社長)は、ドローンのレーザー測量を活用した架空送電設備の点検業務に乗り出す。これまで保全要員が現地で行っていた詳細測量をドローンで代替し、近接樹木の離隔調査や地形測量を行う。同社が行った実証実験では樹木や送電線の位置情報を高い精度で得ることに成功し、早ければ2019年度にもサービスを開始する考えだ。 
 近接樹木の離隔調査や地形測量は、位置情報を数センチメートル単位で把握しなければならないため、これまで保全要員が現地で測量した。人手に頼るこうした作業の効率化に向けヘリコプターのレーザー測量を使うこともあるが、位置情報の把握は十数センチメートル単位が限界だった。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事