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経産省、CO2輸送実証を検討/CCSのコスト最小化へ

2018/07/13  2面 

◆ノルウェーの事例をモデルに
 二酸化炭素回収・貯留(CCS)の実用化に向け、経済産業省は二酸化炭素(CO2)の船舶輸送を含めた実証事業の検討を開始する。日本が想定するCCSのビジネスモデルは輸送距離が長くなるため、パイプラインと船舶を組み合わせてコストを最小化することが必須。その際、船舶輸送のモデルの一つになるのがノルウェーの事例だ。同国東部の排出源から西部海域の貯留地点まで、800キロメートル程度を船舶輸送するプロジェクトが計画されている。
 ノルウェーは温室効果ガス排出削減に向けた長期戦略目標で2030年に90年比40%削減、50年にゼロ排出を掲げる。



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