2018年7月16日月曜日
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三菱電機、風力発電機に観測装置/試作段階、効率向上に寄与

2018/07/13  4面 

◆20年頃製品化へ
 三菱電機は風向や風速の計測装置事業で、風力発電設備用の製品を2020年頃に市場投入する方針だ。現在は試作の段階だが、実用化に至れば風向きに合わせて最適な方角へ風車を向けられる。発電効率を数%高められる可能性もあるという。風向風速の計測装置は主に空港向け。風力向けも市場投入することで20年度は25億円の売上高を目指す。
 風向や風速の計測装置はレーザー光で大気中のちりや微粒子の動きを捉えるもの。微粒子の動き方によって突風などの状況を的確に把握できるのが特長だ。



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