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GE、パキスタン初のUSCでボイラーとタービンを受注

2018/07/11  4面 

◆現地産の褐炭利用に対応
 米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、パキスタンで初となる超々臨界圧(USC)石炭火力発電所向けにボイラーと蒸気タービンを供給する。この石炭火力は同国の「ラッキーエレクトリックパワーカンパニー」がカラチで計画するもの。燃料には水分を多く含む褐炭を使用し、発電コストを抑制する。出力は66万キロワットで2021年に商業運転を開始する予定だ。発電所はGEと中国の山東電力建設第三工程(SEPCOⅢ)が共同で建設する。
 今回の発電所はパキスタン最大の都市カラチのカシム港に建設する。燃料は主に同国のタール地方で産出した褐炭を使用し、バックアップとして輸入褐炭も使う。



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