2018年7月21日土曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

総合

原子力機構・もんじゅ、燃料取り出し控え内部を公開

2018/07/10  2面 

燃料取り出し作業に使用する燃料出入機
燃料取り出し作業に使用する燃料出入機
◆安部所長「一丸で安全、工程着実に」
 日本原子力研究開発機構は8日、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で7月下旬にも始める予定の燃料取り出しを前に、もんじゅ内部を報道陣に公開し、作業内容や準備状況などを説明した。もんじゅは2047年度まで、30年間かけて廃止する計画。もんじゅの安部智之所長は「30年間で安全かつ着実に廃止措置を完了するのが最大のミッションだ」と意欲を見せている。
 廃止措置は4段階に区分して行い、18~22年度の第1段階では530体の燃料取り出しを最優先で行う。530体のうち、370体は原子炉容器、160体は炉外燃料貯蔵設備にあり、18年度は7月下旬から12月までに同設備から水中燃料貯蔵設備へ100体の使用済み燃料を移送する。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事