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川崎重工、LNG補給船を受注/中部電力出資の輸送事業合弁に納入へ

2018/07/09  4面 

LNG燃料補給船の完成イメージ
   LNG燃料補給船の完成イメージ
◆環境規制強化に対応/海上で注入
 中部電力と川崎汽船、豊田通商、日本郵船4社の合弁会社「セントラルLNGシッピング」(CLS、三重県川越町、金森聡社長)は6日、LNG(液化天然ガス)燃料補給船1隻の造船契約を川崎重工業と締結したと発表した。LNGを燃料に用いる船舶へLNGを補給する船だ。2020年に一般海域の硫黄酸化物(SOx)排出規制が強化される。規制に対応するためLNGを燃料とする船が増える見通し。中部電力など4社はLNG燃料の補給船を用意し、海上で燃料補給する需要に応える考えだ。
 20年9~12月頃の竣工を目指す。予定通り竣工すれば、国内で初めて稼働するLNG燃料の補給船となる見通し。川崎重工が坂出工場(香川県坂出市)で建造する。



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