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発電しながら日光浴も/太陽工業がシースルー型太陽電池パネル

2018/06/27  4面 

住宅の屋根に設置されたシースルー型太陽電池パネル
住宅の屋根に設置されたシースルー型太陽電池パネル
◆個人住宅に導入
 大型テントなど膜構造建築物を手掛ける太陽工業(大阪本社=大阪市淀川区、荒木秀文社長)は、光を通す「シースルー型」の太陽電池パネルを個人住宅に導入した。ガラスと一体の薄膜太陽電池にスリット(切れ目)を入れて10%の可視光を透過。室内に「こもれび」のような柔らかい光を取り込む一方、日射熱は90%以上カットするため涼しさを保てる。太陽光発電と同時に日光浴も楽しめる一石二鳥のシステムと言えそうだ。
 シースルー型太陽電池は埼玉県行田市で4月末に竣工した住宅に導入。太陽電池パネルは1枚当たり1200ミリメートル×998ミリメートルで、最大出力は85ワット。これを12枚設置した。



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