2018年9月22日土曜日
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鉱山と電源開発、産業遺産一つに/群馬・太子駅が復元

2018/06/26  5面 

復元・公開されている太子駅のホッパー(左)やホームと大井川鉄道で遣われていた貨車
復元・公開されている太子駅のホッパー(左)やホームと大井川鉄道で遣われていた貨車
◆大井川鉄道から貨車譲渡
 群馬県中之条町六合(くに)地区で復元され、今年4月から公開されている太子(おおし)駅。元々は日本鋼管群馬鉄山の鉄鉱石を運ぶ専用線「太子線」の始発駅として、戦時中の1945(昭和20)年に開業した。太子線は52年に旧国鉄に移管。54年に地元住民の要請を受けて旅客営業も開始したものの、鉄山の閉山に伴い営業を停止して71(昭和46)年に廃線を迎えた。
 中之条町は観光資源として活用するため2013年度から一帯の整備を開始。土に埋もれていたホッパー基礎部や線路を掘り起こし、当時の駅舎を復元するなどして一般公開を始めた。



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