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東電F&P広野火力、貯炭量倍増へ/8月末に新設備運開

2018/06/22  2面 

◆入港困難時も安定発電
 東京電力フュエル&パワー(F&P)は、広野火力発電所(福島県広野町)の貯炭量を倍増する。発電所構内に屋内倉庫式の貯炭場を建設中で、8月末に運用を開始する予定。現在の貯炭能力は5日分に相当する約6万トンだが、完成すると10日分相当の約12万トンを蓄えられる。石炭内航船が入船できない場合も在庫が不足するのを回避し、安定的に発電できるようにする。
 広野火力周辺は水深が10メートル程度で、石炭外航船が着桟することができない。このため、広野火力では福島県いわき市の小名浜港にある「小名浜コールセンター」から内航船を使って石炭を受け入れ、石炭サイロに貯蔵している。



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