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工事・保安

国内2例目の塔上開閉器、麻丸亀線に導入/四国電力

2018/06/22  21面 

麻丸亀線の27番鉄塔。L字型の塔上開閉器を6つ設置した
麻丸亀線の27番鉄塔。L字型の塔上開閉器を6つ設置した
◆施工時の停電範囲狭く
 四国電力はこのほど、麻丸亀線(6万6千V)に四国で初めて「塔上開閉器」を導入し、電線張り替え工事を行った。塔上開閉器はSF6(六フッ化硫黄)ガスを用いたガス絶縁開閉装置で、送電鉄塔上に設置し、地上の制御盤から開閉操作を行う。電線張り替え工事の際に停電範囲を限定できるため、設備停止日の調整を行いやすい利点がある。
 麻丸亀線は麻変電所(香川県三豊市)と丸亀変電所(香川県丸亀市)を結ぶ送電線。丸亀変電所で6600Vに降圧し、丸亀市中心部の配電線に電気を送る。沿岸部を通っていることから、麻丸亀線では腐食対策のため電線張り替えを順次行っている。



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