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大阪北部で震度6弱、都市ガス停止続く/一時17万戸停電も解消

2018/06/19  1面 

鉄道各社が運転を見合わせる中、駅構内に張り出された号外に見入る男性(18日、JR大阪駅)
鉄道各社が運転を見合わせる中、駅構内に張り出された号外に見入る男性(18日、JR大阪駅)
 18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とする地震が発生し、同北部で最大震度6弱を観測した。関西地域では大阪府と兵庫県で最大約17万3千戸が停電したが、午前10時43分に解消。一方、都市ガスは同日午後1時時点で、大阪府高槻市などで11万戸以上で供給を停止している。大阪ガスは日本ガス協会からの応援を含め、約200班・千人体制で復旧作業を進めているが、完全復旧には時間がかかりそうだ。
 関西電力大飯発電所や高浜発電所など国内の原子力施設に異常はなく、関電の火力発電所、水力発電所にも異常は見つかっていない。また、関西にある近畿大学と京都大学の原子力研究施設でも異常はなかった。
 関電は非常災害対策本部(本部長=岩根茂樹社長)を大阪・中之島の本店に立ち上げ、発電や流通設備、停電の状況などについて情報を共有。基幹系の北豊中変電所(大阪府豊中市)で、地震の揺れによって設備が被害を受けたことなどにより、停電が発生。支障箇所を避けて別ルートから順次送電を行い、早期の停電解消を果たした。



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