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東芝メモリ、売却完了/日米韓連合へ約2兆円で譲渡

2018/06/04  4面 

 東芝は1日、半導体子会社「東芝メモリ」の売却が同日完了したと発表した。米投資ファンドのベインキャピタルを中核とする日米韓連合に約2兆円で譲渡した。東芝メモリの売却益によって東芝の18年度末の株主資本比率は40%超に急回復する見込み。東芝にとっては今後、メモリー以外の事業の収益力強化が課題となる。
 東芝メモリの譲渡先は「パンゲア」。東芝はパンゲアに3505億円を再出資した。このうち約1096億円が議決権の付いた普通株式で、残り約2409億円が議決権のない優先株式。



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