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変電所を復旧拠点に/四国電力、高知市に態勢構築

2018/05/31  2面 

設置した仮取扱所で給油のデモンストレーションを行う作業員
設置した仮取扱所で給油のデモンストレーションを行う作業員
◆非常時に車へ給油/南海トラフ備え順次拡大
 四国電力は南海トラフ地震への備えとして、復旧車両に給油を行う「燃料仮貯蔵・仮取扱所」を高知変電所(高知市)に設営できる態勢を整えた。同社としては初の試みで、29日には用意した資機材を使った設置訓練を行った。今後も継続的に訓練を行うほか、南海トラフ地震で特に大きな被害が見込まれる四国南部を対象に同様の拠点を段階的に整備していく方針。
 燃料仮貯蔵・仮取扱所の設置・運用では関西電力が先行しており、和歌山県を中心に既に20カ所で態勢を整えた。四国電力は関電の知見を生かして自社での枠組み構築に取り組み、高知市消防局の設置認可を受けた。



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