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世界初、プラスチック由来水素をエネルギー利用/川崎市など

2018/05/31  4面 

プラスチック由来の水素で動く燃料電池の前で看板を掲げる関係者
プラスチック由来の水素で動く燃料電池の前で看板を掲げる関係者
◆燃料電池で熱電併給
 大和ハウス工業と東急ホテルズ、川崎市は30日、川崎市でプラスチック由来の水素をエネルギー利用する世界初のプロジェクトを開始すると発表した。昭和電工の川崎事業所で使用済みプラスチックから製造した水素を、再開発地区にあるホテルへ供給。このホテルに東芝エネルギーシステムズ製の燃料電池を設置し、電力・熱需要の約30%を賄う。このほど大和ハウスが開発する街区の1次開発が完了し、30日に現地でセレモニーを開いた。
 今回のプロジェクトは、多摩川を挟んで羽田空港の対岸にある再開発地区「キングスカイフロント」で実施するもの。この地区は先端医療・環境関係の企業や研究機関が集積する国際的な拠点に位置付けられている。



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