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ラオス・ナムニアップ水力、湛水開始/関西電力、現地で式典

2018/05/28  1面 

 【ビエンチャン25日】関西電力が主体となってラオスで進めている「ナムニアップ1水力プロジェクト」に関し、「湛水開始セレモニー」が25日、現地で開かれた。関電やラオス政府、地元自治体、施工業者の幹部ら計約400人が出席し、湛水の開始を祝うとともに、プロジェクトの完遂に向けて気持ちを新たにした。湛水は5月15日から開始。今後は主発電所での水車や発電機の据え付けなどを行い、2019年2月の運転開始を目指す。
 同プロジェクトは、ラオスの首都・ビエンチャンから北東約150キロメートルのナムニアップ川に主ダムと副ダムを建設し、主発電所(27万3千キロワット)と副発電所(1万8千キロワット)を設置する。主ダムは重力式コンクリートダムで、高さが167メートル、堤体積は234万立方メートル。湛水面積は66.9平方キロメートルで、浜名湖とほぼ同規模になる。



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