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四国電力、伊方発電所の乾式貯蔵計画を申請/地元に協議申し入れ

2018/05/28  1面 

施設の概要を愛媛県の中村知事(右)に説明する佐伯社長(25日、愛媛県庁)
施設の概要を愛媛県の中村知事(右)に説明する佐伯社長(25日、愛媛県庁)
 四国電力は25日、伊方発電所の敷地内に設置を検討していた使用済み燃料乾式貯蔵施設の計画内容がまとまったとして、原子力規制委員会に原子炉設置変更許可申請書を提出した。これに伴い、愛媛県と伊方町に対し安全協定に基づく事前協議の申し入れを行った。貯蔵容量は燃料集合体約1200体規模で、2023年度の運用開始を目指す。愛媛県庁で中村時広知事に申し入れ書を手渡した佐伯勇人社長は、青森県六ケ所村の再処理工場に使用済み燃料を搬出するまでの一時的な貯蔵施設であると強調した。
 規制委への申請は、山田研二常務・原子力本部副本部長が行った。佐伯社長は玉川宏一副社長・原子力本部長、宮崎誠司執行役員・愛媛支店長とともに県、町を訪れ、計画概要を説明した。



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