2018年8月22日水曜日
電気新聞
新聞購読案内 電気新聞デジタル

産業・技術

日立など、福島で水素混焼発電実証を開始/工場の副生ガスを活用

2018/05/25  4面 

実証で使用する水素混焼ディーゼル発電機
実証で使用する水素混焼ディーゼル発電機
 日立製作所とデンヨー興産(東京都中央区、長谷川謙治社長)、産業技術総合研究所は24日、福島県郡山市で水素混焼発電システムの実証を開始すると発表した。化学工場の排出ガスに含まれる水素や再生エネルギーの電力で製造した水素を500キロワットのディーゼル発電機で液体燃料と混焼利用。石油コンビナートや鉄鋼・化学プラントで生成される副生水素を活用し、電気と熱を自家消費する事業モデルの普及・拡大につなげる。
 水素混焼ディーゼル発電機は、工業薬品などを製造する保土谷化学工業の郡山工場に設置。実証は今月から2019年度にかけて2段階で実施する。



>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

同じカテゴリーの最新記事