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エネルギー/市場

伊藤忠エネクス、電力部門を家庭にシフト/構造改革で増益目指す

2018/05/23  3面 

 伊藤忠エネクスは電力・ユーティリティ部門(PU部門)の収益構造改革を進めている。電力小売りでは、主なターゲットを大口需要家から家庭などの小規模需要家にシフトし、収益性向上につなげる。3年前から準備してきた再生可能エネルギーの投資ファンド事業も収益に貢献し始める見込みで、PU部門として2018年度、営業利益で前年度比17億円増の64億円、純利益で同6億円増の28億円を計画する。
 伊藤忠エネクスはこれまで高圧を中心に電力小売りを拡大してきた。販売電力量は18年度に同36.2%伸ばしたが、PU部門を指揮する高坂正彦取締役・専務執行役員は「昨年から大手電力などが巻き返してきた」と危機感を表す。



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